

昨日、次男の友達が二人 泊りに来てくれた

食事の時間になり 手を洗うために
次男が
二階から一階に降りてきた。
「ここが洗面所だよー。」と言う声が
リビングにいる私にも 聞こえた直後、
「わぉっ‼」という次男の叫び声
わたしは「?」
そのすぐ後に
「はーい。バック、バックー。」と言っている。
何事が起きたのかわからず
私はあわてて洗面所まで見に行った。
あ、あれ?まだみんな 手は洗っていないし
お友達は 階段に後ろ向きで登っていく
何事かしら?と思っていたら
次男が私につぶやいた。
「ブルーが洗面所でトイレをしている。」と言うではないか

びっくりして 洗面所に行ってみた。
そしたら姫猫 洗面台の下で 運

姫猫は 次男の友達がきてくれて うれしさと
緊張のため 運をつけたのかもしれない



今日はとても寒い
やはり 姫猫ブルーも寒いらしく
暖かいところで ふわふわと 寝ている

余談です

実は、去年の10月から
ダイエットを始めた。
長男を産んだ後から 少しづつ太りはじめ
次男を産んだ頃には
独身時のベスト体重に比べ
14,5キロほど太っていた。
これではいけないと思ったのが
ちょうど1年前の10月。
そこから がんばった。
(本来、性格的には 頑張るのが好きではないのだが)
結果
約3か月で5キロ減。
その後、2,3か月かけて2キロほど痩せた。
合計で計7キロほど 減らすことができた。
今月で1年経ったが 今のところリバウンドはしていない。
私のダイエット方法
朝食にはヨーグルトだけを
温めて食べた。
昼食 夕食は普段通り。
そして これが肝心である。
食事療法以外に
毎日なわとびをした。
三十数年ぶりにとんだなわとびは
最初50回も出来なかった。
それをすこしづづ増やし、
一か月経つ頃には
400回飛ぶことが出来るようになっていた。
なので、それからは毎日
400回飛ぶのを 目標にした。
・・・以上である・・・
(ただし、今はなわとびを休んで 他のことをしている)


右足で耳の近くを掻いている姫猫ブルー
この前パパに 買い物を頼んだ。
大根である。
我が家では 大根を 一本ではなく
半分だけ 買うようにしている。
理由は 私が一本を使い切れないで 傷めてしまうからだ。
そこでパパに
「大根のあたまの方を買ってきてちょうだい

それが 間違いの元だった。

気持ちよく買い物に行ったパパは 大根を買ってきてくれた。
パパが思っている あたまの部分を。。。
それは 私にすれば 大根のしっぽのほうである。
パパの前で がっかりした表情をしてしまった。
ちなみに 私の考えている しっぽの部分は
からくて 苦いから 好きではないのだ。
パパはつぶやいた。
「それじゃあ、葉っぱのあるほうと言ってくれれば
良かったのになー」と。
私も パパにそう言われ
あたまという言い方をして
悪かったなぁと思った。

別に けんかをしたわけではないから いいのだが、
ともかく 夫婦でも うまく伝わらない 言葉が存在する。
まして 姫猫は 日本語がわからない。
(もしくは私が 姫猫の話を理解できない)
姫猫に対する 私の思いとか 気持ちは
いったい どのように 伝わっているのだろうか・・・


次男のフィギュア
ホコリを取った際に落ちてしまい バラバラになった。
どこにあったかわからないので 頭の上に乗せ
とりあえず カチューシャにしてみた。

お気に入りのぶたちゃんと姫猫ブルー

反っくり返ってしまった長男のガンダム。
また ほこりを取ろうと 余計なことをした。
はたきで パタパタしただけの つもりが
あれやこれやと はたきにくっついては落ちる。
どうしても 「そこのホコリが気になる」と
思ってやっただけのことである。
息子達は まだ 気がつかないみたいだ。
以前にも 書いたが だいたいこういう時は 姫猫のせいにしてしまった。
「ブルーが飛び乗って 落としたのかなぁ?」なんて。
だが今回は 姫猫のせいにしないで済んだ。
やれやれ。


今日も 姫猫ブルーに ブラッシングをした。
そして 私の初デビュー

姫猫の毛玉を はさみでちょん切った。
いつも 長男に やってもらうのだが
今回は 私がやってみることにした。
でも こわかった。

姫猫ブルーの 毛玉を切る時に 間違えて
皮膚まで切ってしまっては 大変だからだ‼
ネコの皮膚は やわらかい。
毛玉を切っているだけのつもりが
気付かないうちに
皮膚まで はさみを入れてしまい
ネコちゃんを 血だらけにしてしまう
飼い主の方もいると聞く。
それだけは 絶対に 避けたかったのだ。
まっ、
どうにか こうにか 初デビュー

だぁが、
代わりに 姫猫ブルーではなく
私が ブルーに 引っ掻かれたうえ
噛みつかれ
手と腕が 血だらけになってしまったのだ。ぐすん

